アスペンと暮らし始めた2011年末

2011年12月30日

何とか2012年の元旦には間に合った我が家の薪ストーブ暮らし。
e0276939_1010972.jpg

これで噂の体の心から温まるスローライフの始まりだとテンションは上がりっぱなし。
でもね、どんなにガンガン薪を燃やしても何だか寒い。
どうだ!!と家族に威張った手前おかしいとも言えず、ず~~っと薪ストーブの番人に。
オキと薪の投入バランスがおかしいのでオキだけがどんどん溜まる。
しまいにま薪を入れるスペースすらなくなって薪の追加投入不能。
更に室温は下がり続け、家族は石油ストーブ焚いていい?
なんてふざけた提案までしはじめた。
だめだよ室温15度は!!
で、とうとう石油ストーブに点火・・・
終わった。
空しい。
あんなに頑張って煙突付けたのに・・・
お正月は暖かい我が家の中で猫とゴロゴロ出来ると思ってたのに・・・
私の中で数十年間暖めてきたバーモントキャスティングへの憧れも
ディファイアントへの夢も何もかもが破壊され尽くした瞬間でした。
それでも煙突ダンパーを取り付けてみたり無駄な努力はしてみた。
e0276939_1042922.jpg

e0276939_105282.jpg

e0276939_1052574.jpg

考えてみたらアスペンはクリーンバーン機。
盛大に燃やして熱を稼がなきゃいけないんだわね。
e0276939_1072850.jpg

なのでダンパーは寝る前に大量のオキを作って猫たちのために全閉にして就寝。
1年間焚いてきて、徐々に焚き方が分かってきて現在室温は22度。
ただしアラジンストーブも併用しての話だけどね。
焚き始めの絶望感に比べれば現在はまぁ暖かいと思える状態にはなってきた。
やはり薪の投入タイミング、オキの量、薪の状態。
これをきちんと整えると小さいながらにもある程度の熱量は稼げるようになった。
去年は8トン焚いても寒かったんだけどね。今年はまだ2トンも焚いてない。
何事も経験か?
しかし、石油ストーブを併用するのは私の本意ではない。
理想とはかけ離れている。
薪ストーブ屋さんにはディファイアントを薦められたが煙突を
8インチに全交換したりすると、およそ120万ほどかかると言う。
e0276939_10151621.jpg

そんな折、出会ってしまったんですよ。
国産鉄板薪ストーブに。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
[PR]
# by kurogane-mania | 2013-02-02 10:08 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

仮の薪ストーブの設置

2011年12月30日

仮って何だよ?って思う方は正しい。
薪ストーブの選定が終わっていない状態だけど、
季節はどんどん真冬になってゆくので恐れをなして
ヤフオクを漁って、憧れのブランド、
バーモントキャスティングのアスペンという小型モデルを格安でゲット。
小型でも作りもしっかりしているし期待できるぞ!ということで
準備を開始。
e0276939_1731731.jpg

炉台はスノコの上にレンガタイルを敷いて畳を熱から防御。
足が錆びていたのでサンドブラストを軽く行い、
バーキャスの純正耐熱黒で塗装。
e0276939_1735099.jpg

おぉ~~美しい!!と石油ストーブの上で焼付けを行ってから装着。
完成したアスペンは煙突位置がまだ確定していないので仮置きして終了。
e0276939_1742218.jpg

で、室内の天井部分まで伸ばしたチムニー囲いに二重煙突を繋ぎ、
メガネ石を通します。
e0276939_1753167.jpg

天井方向に対してはメガネ石は必要だったのかな?
要らない気もするけどまぁいいか。
e0276939_177269.jpg

で二重煙突をどんどん繋ぎ、途中でゴツイ固定金具に水平器でレベルを
見ながら固定。もうここまで来たらあとは余裕だべ。
e0276939_177184.jpg

お~~っ!!1階が見えるぜ
で、ここから45度折れて煙突を壁から離す算段でエルボーも買っていた。
e0276939_1785656.jpg

しかし、何だか少し小ぶりな気がしてならない。
よくよくパッケージを見てみると
e0276939_1795914.jpg

何だぁ125mmだと!!
使えねぇじゃん!!
せっかく3万円も出して準備していたエルボーはこの時点でただのゴミ。
125mmなんて売るなよ!!ホンマ!!と八つ当たりしたくなったわ。マジで。
125mmのホンマの煙突使ってる人がいたらご連絡下さい。
高級な2重断熱45度曲がりエルボーを2個セットで差し上げます。
e0276939_17133270.jpg

もう年末でホンマも通販部門やってないから
手元にある部材で何とか組み上げてみる事にした。
e0276939_17163021.jpg

何とか1重部分の部材も足りて、いよいよ煙突の接続完了。
よぉっしゃあ!!と家族を集めて上から目線で
「これから点火する。部屋が暑すぎるようなら窓をあけるべし」
と偉そうに1語りしたあと着火用の小割りを積み上げていざ点火!!
e0276939_17224529.jpg

着火後5分程でメラメラゴーっと豪快な吸気音が聞こえてきました。
どんだけ引きがいいんや!!と感動しながらパタンと扉を閉めてみました。
e0276939_17243117.jpg

と、すぐに火の勢いはなくなりストーブの中は煙でもうもうに。
挙句の果てには火が消えてしまう始末。
こ・・・こんなハズじゃなかったのに・・・と冷や汗をダラダラかきながら
扉を開けては着火、閉じては消火を繰り返すこと1時間。
ようやくまともに燃え始めたアスペン。
良かった良かった。めでたしめでたし。
これで我が家は南国のような暖かい冬を迎えるはずだった。
少なくとも私の妄想の中では。
つづく

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
[PR]
# by kurogane-mania | 2013-02-01 17:29 | 鐵音ストーブの事 | Trackback | Comments(2)

チムニー煙突をDIYで作る 19 (チムニー完成)

2011年11月29日

昨日怒りに任せてケイカル板を破壊してしまったので
ホームセンターで購入して再加工。
もう嫌。
e0276939_1853150.jpg

何だかね。
e0276939_1862372.jpg

今回は少し甘めの寸法に切り出したからキレる事もなくすんなり作業完了。
いよいよ煙突本体の取り付け開始です。
すぐにでも作業したいのですが、はやる気持ちを抑えて室内で
チムニートップ内の煙突先端位置を割り出します。
e0276939_18141541.jpg

計測が終わったら
先日新品で届いてすぐにぶった切った
「よく出来ました君」を手に屋根へ。
まず、片方をバリバリとインパクトで打ち込み、片方を開き煙突を突っ込んで、
片手で支えながらネジを締め込みます。
e0276939_18154866.jpg

煙突を上から下ろし手締めである程度の固さになるまで締めます。
自重で落ちなくなったら煙突の出を調整して固定します。
e0276939_18193723.jpg

全てのボルトが締まっているのを確認したらトップを被せます。
e0276939_18213160.jpg

トップが収まったら煙突本体にストームカラーを装着します。
e0276939_1822294.jpg

ストームカラーの上部と煙突本体の接合部分に耐熱シールでコーキングを施したら
天板を取り付けます。
e0276939_1825418.jpg

本当はチムニーと角トップをボルトで固定しなければいけないのですが、
日が暮れたので本日は終了。
でも本人としては、もう完成したも同然。
雨でも雪でも降りやがれ!!と大満足。
e0276939_18262686.jpg


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
[PR]
# by kurogane-mania | 2013-01-30 18:27 | 煙突 | Trackback | Comments(0)

チムニー煙突をDIYで作る 18

2011年11月28日

今日は曇り。
いつ雨が落ちてきてもおかしくない雰囲気。
もう勘弁して。
頼むから今日一日だけ持ってくれ。
そう願いながら瓦をタオルで拭きながらエントツへ。
外壁材の寸法を計り地表での作業開始。
e0276939_17391338.jpg

まだ滑る屋根の上をへっぴり腰で材料を運び、早速一枚貼り付けてみた。
ガーン、切断面の角度が違う。
せっかく取り付けたがバールで撤去。
e0276939_17404764.jpg

防塵丸のこで切ってる余裕はないので丸ノコ盤の歯が死亡するのを覚悟の上で切る。
切る………最後の方は切れなくなって苦しい状態だったが何とかクリア。

全てを貼り終えてマスキングをして接合面間にバックアップ材を入れ、一気にシーリング。
よく出来たシーラントで、色の誤差がとても少ない。さすがクボタ。
光触媒の上質な壁材です。

しかし、あの程度の面積に通気工法が必要だったのか未だに疑問。
本当は下部の開口部分も埋めたいのだが我慢してるところ。
昼飯もそこそこに切り上げ作業続行。
煙道内部にもケイカル板を貼り付け一気にフィナーレへ向かう。
何せこの頃は既に午後4時。
あたりが暗くなりつつあったのだ。
e0276939_17495828.jpg

しかしここで痛恨のミスが発生。
断熱材のグラスウールが厚すぎて無理矢理ケイカル板を打ち込んだら割れてしまった。
普段は冷静な自分もさすがにキレた。
自分の計算ミスなのにブチ切れてグーパンを食らわしてケイカル板を全て割ってしまった。
もうこの時点で今日の完成は見込めない。
材料買いに行かなきゃ。
ふぅ。
参ったな。
この厚みが問題だったのよ↓
e0276939_17503788.jpg


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
[PR]
# by kurogane-mania | 2013-01-30 17:47 | 煙突 | Trackback | Comments(0)

チムニー煙突をDIYで作る 17

2011年11月28日

今日は晴天だったので作業完了かと思われたが、
色々仕様変更に伴う造作で一日終わってしまった。
まずはチムニーの高さ。
どう見ても屋根の棟から30cmほどしか出ていない。
これじゃ消防法違反じゃなんか?
つーか風圧帯から出てないんじゃないの?
と様々考えた挙句、かさ上げ決定。
パーツを作り現状のチムニーベースの上に乗せて固定。
何やってるんだオレ?
e0276939_20374980.jpg

ようやくチムニーの大きさも定まったので雨落としを加工して連結。
これは屋根の上での一発作業。ミスしたら今日はおしまい。
悩んでても仕方ないので一気に作業を進めます。
e0276939_20423158.jpg

何とか無事雨落としも装着出来たので外壁材用の下地を準備。
一応外壁みたいな物だからと言うことで通気工法用の下地板を取り付けてみたのですが、
何と、最終的に追い込む寸法は595mmなのだけど実寸は568mm。
外壁材が16mmなので計算すると600mmに……
それじゃきっちりすぎて入らない。
日が落ちてからの最後の作業は外壁材の下地板の削り直しだった。トホホ。
e0276939_20401023.jpg

でもまぁ雨落としも付いて既に一人前の姿になりました。

どう?
我ながら上出来だと思うのだけど。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
[PR]
# by kurogane-mania | 2013-01-28 20:44 | 煙突 | Trackback | Comments(0)


軽井沢ストーブとも呼ばれる鐵音工房の薪ストーブとの日常


by kurogane-mania

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
鐵音ストーブの事
金森ストーブ
FA265に関して
薪について
チェーンソー
薪割り機

煙突
林内運搬車
木材水分計
自家菜園
工具の話
古民家リノベーション
蕎麦
田舎ぐらし
船と釣り
バイクの事
健康とダイエット
雑記
物欲の部屋
未分類

フォロー中のブログ

自力施業型小規模森林所有...

最新のコメント

だよねー ほんと業者オ..
by kurogane-mania at 19:53
欲しいから落札してんだか..
by チロ at 18:13
ちろさま ほんと彼女ら..
by kurogane-mania at 20:31
言いたかねえけど、大工仕..
by チロル at 18:17
optimusの1200..
by kurogane-mania at 19:56

リンク(一方的に)

ライフログ

記事ランキング

ブログジャンル

住まいとくらし

画像一覧