薪を割る準備

薪なんてチェーンソーでジャイーンとブッた切って割ればいいんじゃね~の?
そう思うよね。普通。
でも薪割り2シーズン目の私には嫌な仕事が待っていたのです。
それは

「チェーンソーの目立て」

これが案外厄介。
やって切れなくなる事はないけれど、とにかく手間がかかる。
まずはチェーンソーのブレーキ部分をバラして・・・

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き・・・汚い。
そういえば最後に使ってから掃除してなかった・・・ノー!!
最悪。ブレーキも何もかもチェーンオイルやら木屑でメチャメチャ。
クリーニングからスタートとなってしまいました。
カバーの内側まで綺麗にしたところでようやく目立て開始。
ガイドを当ててギーコギーコ歯を付けてゆく。
一周回ったら逆の歯に当てて更に1周。
ギラギラした歯が見えてきたら完了。

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チェーンの張り具合を調整して。

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ブレードの先端にあるスプロケットにグリスを注入したら準備完了。
どうだ!!

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素敵~~~!!
何の抵抗も無くあっさり切断終了。
これで2日は持つな。
え?2日?
そう。2日しか持たない。
原木を切っていると地面に歯が接触してしまったりして、すぐに歯があがってしまう。
上手な人は接触しないのかもしれないけど、ものぐさ星人の私は無理して思わず地球を
切ってしまう事が多々あるので・・・

そうするとまた目立てなんだな。
今日もこれから目立て。
薪割りの最初の儀式かも(笑)
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# by kurogane-mania | 2012-04-11 07:52 | チェーンソー | Trackback | Comments(0)

薪割りシーズンが始まった

先日、森林組合にオーダーしていた原木が届いた。
5トン車×2台の合計10トンのオーダーだったのだけど、
実際に届いたのは8トン。
1車あたり4トンで限界だったって訳だ。
担当者から電話で「少し減ってもいいですか?」
と聞かれたので、本当は10トン欲しいけど、いいですよ。と
春の原木は8トンに決定。
細い農道を5トン車に乗って運ばれてきた原木を見て驚いた。
前回(3年前)は7トンのオーダーだったのだけど、その時は
原木の長さはおよそ2m50cm。
トラックの荷台に横にして積める長さだった。
この長さが塩梅良くて、太い原木でも扱えた。
だが今回のは違う。
トラックの荷台に対して縦に長く積まれているではないか。

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これ見て!!

これにはさすがに驚いた。
長さ約4m。
それをマジックハンドのようなマシンで器用にトラックから畑に下ろす下ろす。
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時間にしておよそ30分。
あっというまに畑の一角が原木の山になってしまった。
長さのせいで感覚がおかしくなり、少なく見えるが、
間違いなく凶悪な量であることは確実。

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あまりの量に呆然とする自分

この瞬間から私の薪ストーブライフシーズン2、クロガネライフシーズン1が始まった訳だ。
ここではクロガネライフが基準なので、今後は今年を基準に書きます。
にしてもよくよく見てみると。
おいおい、ケヤキみたいな硬い木もあるじゃないか!!
お!桜もある。
桜はスモーク用におが屑集めておこう。
しげしげと眺めてみるが、素晴らしい量ですね~~
リッチな気分になります。
これは薪ストーブ使ってる人にしか分かんないだろうな~。
原木の山は宝の山。
さぁ作業開始だ。
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# by kurogane-mania | 2012-04-11 07:27 | 薪について | Trackback | Comments(0)

実はまだ

鐵音ストーブと暮らすなんて書いてはいるけれど、
実は今現在我が家に鐵音ストーブは存在していない。

それより何より「鐵音ストーブって何?」

という人の方が多いかもしれないね。
鐵音ストーブなんて言葉は実際にはない。
鐵音工房という長野県のハンドメイド薪ストーブメーカーの作る
軽井沢ストーブの事なのだけど、何となく軽井沢ストーブじゃピンとこない。
やっぱ鐵音。クロガネなんですよ。
なのでここでは勝手に鐵音ストーブと呼ばせて頂く。

ところで、

今現在我が家を暖めているのはアメリカのバーモントキャスティング社の
アスペンという小型モデル。
今年から薪ストーブ暮らしを始めるぞ!!と
煙突工事から煙突部材の購入、その他モロモロで出費が嵩み
結局ヤフオクでバーゲンプライスで売られていたアスペンを購入。
森暮らしの大先輩、タブチ先生が絶賛するバーモントキャスティングの
製品だからと安心していたのだけど、そう簡単にいかず、
四苦八苦のストーブライフの始まりでした。

私の中では鋳物の薪ストーブが最上級の選択肢であり、
鉄板を溶接して作るストーブはどちらかというとB級品の扱いでした。
しかし、今年2月に鉄板ストーブの強力な暖房能力に驚愕とする事があり
それからずっと悩んでいました。(金森ストーブとの出会い)
それは

「バーモントキャスティングの最大モデル、ディファイアントにするか」それとも
「鐵音工房の軽井沢ストーブのようなハンドメイド薪ストーブにするか」の選択。

鋳物の柔らかな曲線で構成されたストーブは確かに美しい。
しかし、最新鋭の機能というものがどうもしっくりこない。
実際、うちのアスペンも火力調節が難しい。
というか、意味の分からない燃焼状態の時があって
それが致命的に困るのです。
例えば、部屋の温度が上がりきっていないのに、サーモスタットが勝手に働き
一次燃焼の空気量を絞ってみたり。
それでも強引に炊き上げるやり方はようやくここ最近になって分かってきた。

どうもアナログ人間の私には最新の云々より、構造や機能がシンプルな物の方が
しっくりくるらしい。

そして、意を決した私は1通のメールを書いた。

「軽井沢ストーブの注文方法を教えて下さい」 と。

向こうもアナログだと思ってはいたのだけど翌日電話があった。
そのメールの中に私なりの疑問や質問をたくさん書いておいたので
その回答を聞かせてくれたのだ。

Q コンバースターを使わないと煙の少ないストーブにはならない?
A 炊き始めはどのストーブも大差ないです

Q 大きな薪を使いたいけどオーダーは可能か?
A 自由な発想で何でも提案して下さい

Q 石川県まで運んでもらえるか?
A もちろん。運びますよ

などなど。
とても初めて話しているとは思えないほど盛り上がり
電話を切る頃にはオーダーに必要な資料などの話になっていた。

そう既にオーダーする準備に入っていたのだ。
代表の村山さんから部屋の間取り図とストーブに対する希望を
ラフにまとめて欲しいと言われたのでイラレで起こしてFAXした。
やはり翌日電話があった。

非常に難しく、非常に夢のあるプランなので少々時間を下さいと。
これは挑戦してみたいと。

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我が家への鐵音ストーブの導入が決まった瞬間だった。
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# by kurogane-mania | 2012-04-10 15:08 | 鐵音ストーブの事 | Trackback | Comments(0)


軽井沢ストーブとも呼ばれる鐵音工房の薪ストーブとの日常


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